ねいちゃー村の体験農園
093-647-2342
引っ越しします
体験農園とは
農業体験農園とは(一般的に言うと)
農業を体験できる農園です。
作付け、農作業(いつ、何を、どのように植えて、どのように作って、どのように収穫するか、など)は農園側が決めます。
年8回ほどの講習会で農作業を教えます。
畑をトラクターで耕したり、ぼかし肥料を作ったり、非農家だとできないことは農園側がやります。
普段の農作業(種まき、苗植え、水かけ、収穫など)は利用者がやります。(基本的には)
畑で出来た野菜は全部利用者のものです。
種、苗、肥料、道具など、必要な物は農園側が用意します。
ねいちゃー村の体験農園とは(ねいちゃー村オリジナル要素)
畑は年2回トラクターで耕します(通常は一回)
こだわりの畑作りをしてます(たい肥、肥料、籾殻、石灰など)
有機肥料を使ってます、化学農薬は使いません(安全安心)
どうしても来れない時は作業代行を行います(一週間で500円)
もちつき、イチゴ狩り、交流会など、「
イベント
」が有ります。
コースがいろいろ有ります(小さい畑、収穫だけコースなど)
畑の状況に応じた指示をメールで速やかに行います(携帯でも、スマホでも、パソコンでもOK)
とまとの販売が優先的に受けられます。
市民農園とかとは違うの?
農業体験農園は
苗、道具、肥料などは農園側が準備して、利用者は手ぶらで畑に来れる。
有機肥料を使い、化学農薬は使いません(ねいちゃー村の場合)
農作業など、ノウハウは農家が指導して、年8回前後の講習会がある。
何をどう植えるかは決められているので、利用者が好き勝手には作れない
もちつき、交流会などの「
イベント
」がある。
まわりの利用者が同じものを植えているので、参考になる。
市民農園、貸し農園などは
苗、道具、肥料などは自分で準備して、道具の置き場所も自分で用意する
化学農薬を使う必要がある場合が多い。
どういう作業をするかは自分で決める。
何を植えるかは自分で決める。
イベントは特にはない。
自分で決めて、自分でつくる。
カンタンに言うと・・・気楽に楽しい農業体験ができるところ
農業に必要な物はすべて用意
農具、種、苗など農業に必要なものは、全てご用意します。作付け計画も農家の方が立てるので初心者の方でも安心して取り組むことができます。
講習会付きで初心者も安心
農作業の講習会を開き、農家の方が実際にお手本を見せてくれます。
プロの農家の的確な指導の元なら、初心者の方も野菜作り名人になれます。
週末菜園の方でもOK
週1・2回の来園で大丈夫!
参加者の多くは週末農園を楽しんでいます。
もちろん収獲したものは、ご自分の収獲としてお持ち帰りできます。
ということで、一度見に来ませんか?